2023-11-22
アスエネ株式会社
アスエネ株式会社は、アメリカ カリフォルニア州ロサンゼルスで海外法人「Asuene USA Inc.」を設立しました。当社は米国企業のCO2見える化・削減の取り組みも推進します。
2023-11-16
アスエネは、三五にCDP回答コンサルティングサービスを提供。当社がCDPに関して豊富な知識や経験を持っており、「三五環境チャレンジ2050」の取り組みに繋げられるアドバイスをしたことが評価されました。
株式会社 セゾン情報システムズ
株式会社セゾン情報システムズと Persefoni Japan合同会社は、脱炭素経営加速のため、CO2排出量算定作業の自動化を検証テストし、日本発iPaaS(クラウド型データ連携プラットフォーム)「HULFT Square」と「パーセフォニ」連携で、作業負荷約90%を削減可能と発表しました。
株式会社セゾン情報システムズとアスエネ株式会社は、セゾン情報システムズの「HULFT Square」とCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」を連携し、脱炭素経営を加速させるCO2排出量算出の自動化サービスを2023年11月1日(水)より、提供開始します。
2023-11-13
アスエネは、株式会社イオンファンタジーに、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」を提供。国内677店舗のCO2排出量の見える化ができ、業務工数の削減もできる点が評価されました。
2023-11-09
アスエネ株式会社は大阪府とボストン コンサルティング グループが実施する「サプライチェーン全体のCO2排出量見える化モデル事業」に参画します。
2023-11-01
アスエネ株式会社と株式会社セゾン情報システムズは、CO2排出量算出の自動化サービスの提供を開始します。本業務提携を通じて、脱炭素経営を目指す企業を支援し、カーボンニュートラル社会の実現に貢献します。
booost technologies 株式会社
booost technologiesはラッシュジャパンにGHG排出量可視化を行う「booost GX」の提供を開始しました。環境経営を掲げるグローバルカンパニーのGX推進パートナーとして業務提携を開始、GX推進の加速に貢献します。
booost technolgirsはサステナビリティ実務のプロが直接指導する、10社限定の連続講座「全6回SX経営推進(初級編)~経営戦略と連動したESG戦略を立案し、実行する組織を目指して~」を開講します。12/15~
booost technologiesは自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)の理念に賛同し、TNFDのミッションに賛同する企業・機関・団体等によって構成されるTNFDフォーラムに参画しました。環境省30by30アライアンスにも加盟しました。
2023-10-20
アスエネ株式会社と日本生命保険相互会社は、企業の脱炭素・サステナブル経営を促進し、ネットゼロ社会を実現するために業務提携契約を締結いたしました。なお、クライメートテック企業との業務提携は生命保険業界初となります。
2023-10-17
ESG開示/GHG排出量可視化ソリューションを運営する booost technologiesは、国連が主導する24/7 Carbon Free Energy Compactに参画しました。日本企業としては4社目の参画となります。
booost technologiesはパーリーゲイツやマーガレット・ハウエル等ファッションブランドを展開するTSIに、サステナビリティ経営を加速するためのプラットフォーム「booost Sustainability Cloud」の提供を開始しました。
企業のScope2削減を実現する「booost Energy」SaaS機能とコンサルティングサービスを強化しました。エネルギーデータの診える化、省エネ/創エネポテンシャルの診える化、再エネの一括調達と供給までをワンストップで提供します。
ESG開示/GHG排出量可視化ソリューションを運営するbooost technologiesは、国連が提唱する「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に賛同する署名を行い登録されました。UNGCに署名している日本企業・団体で構成される「グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン」にも加入しました。
booost technologiesは、世界最古の規格協会であり認証機関としてグローバルに展開するBSIグループジャパンのアソシエイト・コンサルタント・プログラムのメンバーに認定されました。
2023-10-10
アスエネ株式会社と株式会社三井住友銀行は、サプライチェーンにおけるESG評価クラウドサービス「アスエネESG」を共同提供するために業務提携契約を締結しました。
2023-10-04
アスエネ株式会社とSBIホールディングス株式会社が共同設立したCarbon EX株式会社が、カーボンクレジット・排出権取引所のサービスを開始し、幅広いクレジットの売買が可能になりました。
2023-09-26
アスエネ株式会社は、稲畑産業株式会社と企業のカーボンニュートラル達成に向けた支援において業務提携。アスエネと稲畑産業のソリューションを通じてCO2排出量の見える化・削減をワンストップで支援します。
2023-09-15
株式会社ゼロボード
ゼロボードが三重県の「令和5年度自動車部品サプライチェーン(SC)における製品単位CO2排出量算定・削減支援実証事業」に参画。Tier1/2の一次データでの排出量算定等を通し、自動車部品SCのCFP算定と削減支援のモデルケースの構築を目指します。
「Zeroboard」がWBCSD主催PACTに準拠したソリューションプロバイダとして世界第一グループで認定され、PACTオンラインカタログに掲載されました。国際的な技術仕様「Pathfinder Network」に基づいたカーボンフットプリントデータ交換が可能となります。
ゼロボードが社内シンクタンク「ゼロボード総研」を設置し国連気候技術センター・ネットワーク前副所長の待場智雄が所長に就任。国内外の政策動向や技術動向を研究・発信することで、企業のサステナビリティ経営を支援していきます。
Green x Digitalコンソーシアムによる実証実験、仮想サプライチェーン上におけるCO2データ連携にゼロボードが技術協力しました。CO2データ算定方法と技術仕様の社会実装を後押しし、サプライチェーンCO2データ見える化の実現に貢献するものです。
ゼロボードが脱炭素からサステナビリティ全般へ事業領域を拡大し、ESG情報を一元化する「Zeroboard Sustainability Platform」構想を発表。ワンストップで課題解決を図るプラットフォームにより、企業のサステナビリティ経営の高度化に伴走します。
ゼロボードが「令和5年度 無人自動運転等のCASE対応に向けた実証・支援事業」に採択。欧州電池規則施行を踏まえ、蓄電池のCFP、デュー・ディリジェンス等の情報収集、算定等を実現するアプリ開発とデータ連携に関する取組みを実施予定。
三井住友銀行「Sustana」とゼロボード「Zeroboard」が、CO2排出量データの連携に関する基本合意を締結しました。
ゼロボードは、WBCSD主催 世界初となるカーボンフットプリントデータ連携の社会実装プロジェクトに富士通・長瀬産業とともに参画しました。
2023-09-12
アスエネ株式会社は、安田倉庫株式会社に、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」を提供しました。脱炭素の取り組みを社内外に共有し、中身の伴った本質的な取り組みに繋げていきます。
2023-09-07
アスエネ株式会社は、プレミアグループ株式会社に「アスエネ」のコンサルティングサービスを提供しました。海外の事例や技術も活用し、脱炭素に向けてパートナー企業を巻き込み、循環型社会の実現に貢献します。
2023-09-05
アスエネ株式会社は、株式会社日本総合研究所主催の脱炭素プログラム、チャレンジ・カーボンニュートラル・コンソーシアムに参画。当社は、製品・サービスのCFPの算定を通じて、社会の脱炭素化を推進します。
2023-08-31
アスクルとbooost technologiesが共同で業界に先駆け、サプライチェーン全体のCO2排出量削減に向けた取り組みを本格始動。サプライチェーンCO2排出量見える化ツール「booost Supplier」を活用し、アスクルPB商品の算定から開始します。
booost technologiesとファッションブランド ファクトリエが「CO2排出量が見えるTシャツ」を共同作成しました。「booost GX」を活用した製品のカーボンフットプリント算定パートナーとして、衣服のGXを推進します。
CO2排出量算定プラットフォーム「booost GX」は、自治体特化の“公共プラン”の提供を開始しました。地域内企業のデータ集約を容易にし、自治体主導のGX推進および脱炭素化を支援いたします。
2023-08-04
株式会社日立ソリューションズ
株式会社日立ソリューションズは、「Green x Digitalコンソーシアム」が2022年9月から2023年6月の期間に実施した、サプライチェーンCO2排出量見える化の実現に向けたデータ連携の実証実験フェーズ1、2に参加しました。
2023-07-13
アスエネ株式会社の運営するCO2排出量見える化・削減・報告・報告クラウドサービス「アスエネ」は、SAPとのモジュール連携を開始しました。これにより、特に大手企業が導入しているERPなどのさまざまなシステムとAPI連携ができるようになり、CO2排出量の可視化を効率的に行うことが可能となります。
2023-07-12
アスエネ株式会社とシャープエネルギーソリューション株式会社は、「アスエネ」とSESJの産業用太陽光発電システムの導入や運用に関するノウハウを生かし、企業の脱炭素化を支援するため、業務提携をしました。
2023-07-04
アスエネ株式会社の運営する「アスエネ」は、サプライチェーンアンケート機能をリリースしました。サプライヤーの一次データを月次・年次の両方で取得でき、より精緻なScope3を算出できるようになます。
2023-06-13
CO2排出量算定・可視化プラットフォーム「booost GX」が経産省「IT導入補助金2023」の対象ツールに認定され、中小企業・小規模事業者を対象に従来の最大半額での導入が可能になりました。
booost technologiesはアルプスアルパインに「booost Sustainability Cloud(booost GX)」の提供を開始しました。アメリカ・ヨーロッパ・アジアオセアニアリージョンを含むグループ全191拠点において、事業全体で発生するCO2排出量の効率的にマネジメントします。
2023-06-05
株式会社野村総合研究所
カーボントレーシングシステム「NRI-CTS」が、国際的な技術仕様「Pathfinder Network」に準拠したソリューションとしてWBCSDに世界第一陣で認定されました。
2023-05-30
アスエネ株式会社が運営するCO2排出量見える化・削減・報告・報告クラウドサービス「アスエネ」は、廃棄物管理機能をリリース。「アスエネ」では、水管理、廃棄物管理のデータの見える化も可能となります。
2023-05-22
NTTアノードエナジー株式会社
NTTアノードエナジーは、2050年カーボンニュートラルに向けて電気使用に伴うCO2排出量の削減を推進する為、企業向け電力データ等可視化・活用支援ソリューションを2023年5月より提供開始しました。
2023-05-16
booost technologiesはNTTアノードエナジーに「booost Sustainability Cloud(booost GX)」を提供開始し、NTTグループ8社をはじめ企業の電力契約に紐づく電気料金、電力使用量およびCO2排出量の可視化・管理を行います。
2023-05-15
booost technologiesは、NTT Comとパートナー契約を締結し「booost Sustainability Cloud」とNTT Comの「Flexible InterConnect」の接続、よび販売連携を開始しました。
2023-05-08
Anaplan ジャパン株式会社
Anaplanジャパンでは、ESG経営支援の一環として、デロイト トーマツ コンサルティング様の「GHG排出量可視化プラットフォーム」の中核として「Anaplan」が採用されたことを発表しました。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
デロイト トーマツ コンサルティングは、GxDコンソーシアムの実証実験に参加し、弊社の知見と経験に基づき、Anaplan等のアライアンス企業と連携して開発した「GHG排出量可視化プラットフォーム」を活用しました。
2023-05-01
サステナビリティを推進する企業や個人、有識者を対象とした無料の登録制コミュニティ「Sustainability Leadership Community」のイベントにて、会員80名以上がディスカッションや懇親会を通じて交流しました。
booost technologiesは、サステナビリティ経営を加速するためのプラットフォーム「booost Sustainability Cloud」のアプリケーションの一つである、サプライチェーンのCO2削減状況を見える化する「booost Supplier」を提供開始しました。
booost technologiesは、NECネッツエスアイ株式会社の国内拠点に、サステナビリティ経営を加速するためのプラットフォーム「booost Sustainability Cloud(booost GX)」の提供を開始しました。
2023-04-26
ゼロボードは、岩谷産業が公表した「イワタニカセットガス(オレンジ)」のCFPの算定を支援。CFPの公表は同商品で初めてで、経産省CFPガイドライン(案)に即して算定し、第三者検証機関の保証を受けた日本初の事案。
株式会社ゼロボードは、長瀬産業株式会社と株式会社三菱UFJ銀行によって策定されたサステナビリティ・リンク・ローン・フレームワークを活用したサプライチェーンの脱炭素化取り組みを、「zeroboard」の提供を通して支援します。
株式会社ゼロボードは、NTT コミュニケーションズ株式会社と株式会社NTT データが提供を開始する「Catena-X」との相互接続を実現するプラットフォームを活用した技術実証を実施することをお知らせします。
株式会社ゼロボードは、ChatGPTに代表される最新IT技術を速やかにプロダクトへの応用を試みる機能開発プロジェクト「zeroboard Labs」を発足。ユーザーからのフィードバックによる機能の高度化プロセスを加速させていきます。
株式会社ゼロボードは、RIMM Sustainability Pte Ltd.(シンガポール)および株式会社RIMM Japanと、ESG評価に資するサービス提供を検討する業務提携を締結し、23年度中に両社ソリューションの機能連携を⽬指すことをお知らせいたします。
2023-03-24
booost technologiesが商工中金にサステナビリティ経営を加速する「booost Sustainability Cloud」を提供開始。「booost GX」活用で国内全店舗のCO2を効率的に管理。
2023-02-27
booost technologiesは、サプライチェーンのCO2排出量とESGデータ全般を管理し、サステナビリティ経営を加速する「booost Sustainability Cloud」をリリースします。
booost technologiesと三信電気は業務提携を開始し、三信電気のお客さまに共同で、booostが開発・運営する『ENERGY X GREEN』や脱炭素経営に関するノウハウ等を提供します。
2023-02-17
アスエネがKPMGコンサルティングと提携し、脱炭素経営の実現に向けたフレームワーク構築でCO2見える化・削減クラウド「アスゼロ」が採用されました。CO2排出量可視化サービスでは本邦企業で初の連携です。
アスエネが、支出管理クラウド「TOKIUM」と業務提携しました。 CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスゼロ」とのデータ連携により、ワンストップでCO2排出量を可視化できます。
アスエネとBIPROGYが業務提携しました。製品LCA算定を含む両社の脱炭素ソリューションが提供可能となり、製造業を主とする企業のカーボンニュートラル支援を実現します。
2023-02-08
booost technologiesとNTTPCは業務連携し、booostの「ENERGY X GREEN」とNTTPCの請求書おまとめサービスのデータ連携で、自動で排出量を算出・可視化します。
『ENERGY X GREEN』がグローバルプランを提供開始。海外排出原単位DB「ecoinvent」対応、235の国や地域の排出量管理、25言語対応を行い、海外拠点を含んだ一元管理を実現します。
2023-01-19
株式会社ゼロボードは、建設業界向けGHG排出量算定・可視化ツール「zeroboard construction(ゼロボード コンストラクション)」を、株式会社竹中工務店の建設現場に、2023年2月より順次導入することをお知らせいたします。
2023-01-16
booost technologiesは、WBCSDが組成するPACTの日本初のグローバルスタートアップパートナーに選出されました。企業間における排出量データ交換の国際的なルール構築に参加します。