2025-04-28
アスエネ株式会社
アスエネは、神奈川県と、県内事業者のCO2排出量の「見える化」を促進する連携協定を締結しました。神奈川県と連携し、県内事業者の脱炭素経営を促進します。
「ASUENE」にGXリーグの報告フォーマットに準拠した報告機能を追加。GXリーグ会員企業はモニタリングポイントごとのScope1-2のCO2排出量などのデータを抽出可能となります。
アスエネはAPバンクが2/15~16に東京ドームで開催した「ap bank fes ’25」において、CO2排出量の事後算定とカーボンオフセットを実施し、100%カーボンニュートラル公演を実現しました。
2025-04-24
Booost株式会社
Booostは、4/15(火)に「Booost サステナビリティカンファレンス」を開催しました。ESG政策の転換点にある世界情勢と最新の開示制度を踏まえながら、経営とサステナビリティをどう統合していくかについて議論が交わされました。
Booostは、日本で初めて「GRI Licensed Software & Tools Partner」を取得しました。これにより、当社の提供する「booost Sustainability」は、GRI(Global Reporting Initiative)の品質・コンプライアンス基準を満たす公式認定ツールとなります。
Booostは、一般社団法人自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センターによるABtCの認証プログラムにおいて、booost Sustainability Cloudがウラノス・エコシステムと相互接続ができるアプリケーションとしてアプリケーション認証を取得しました。
Booostは、2025年4月1日に、一般社団法人日本自動車部品工業会(東京都港区、会長:茅本隆司 以下JAPIA)に、正会員として加盟いたしました。
2025-04-02
「ASUENE」は、神奈川県の事業活動温暖化対策計画書制度に対応した計画書作成機能を開発しました。県内事業者は、報告書に適応したExcelフォーマットのレポートを簡単に作成でき、提出が容易になります。
アスエネは、国内最高峰のプロラグビーリーグ初「カーボン・オフセット付きチケット」販売を支援しました。 これは静岡ブルーレヴズが試合運営で想定されるCO2排出量を、ファンと共にオフセットする仕組みです。
アスエネは、東海地区を中心に事業を展開するJ-CIRCULARSとともに、企業の脱炭素経営とサーキュラーエコノミーを推進するために協業を開始しました。
アスエネは福井県の「CO-FUKUI未来技術活用プロジェクト」に採択され、福井県や県内市町と連携し、県内中企業を対象としたCO2排出量の見える化をはじめとする脱炭素経営を推進させました。
アスエネは、日本生命とCarbon EXと「ニッセイ・カーボンオフセット(サポート)ローン」を共同開発しました。生命保険業界において初めて、融資とカーボンクレジットを組み合わせた金融商品です。
2025-03-28
e-dash株式会社
e-dash株式会社は、トヨタ自動車株式会社と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)加盟のプロサッカークラブ「名古屋グランパス」を運営する株式会社名古屋グランパスエイトが実施する「グランパス カーボンニュートラルアクション with TOYOTA」の取り組みの一環で、名古屋グランパスの2024シーズンのホームゲーム開催時において主要な活動から排出されたCO2排出量を算定したことをお知らせします。
2025-03-25
e-dash株式会社は、は、当社が東京都(知事:小池百合子)から開発・運営を受託した「東京都カーボンクレジットマーケット(以下「本マーケット」)」が本日3月25日にオープンしたことをお知らせします。
booost technologies 株式会社
4/15(火)booost technologiesは、経営層必見のサステナビリティカンファレンス開催します。サステビリティ開示基準の公表を含め最新のESG政策や規制動向読み解き、今取るべき戦略を解説します。
booost technologiesは、SSBJ基準の公表を受け、時価総額5,000億円以上のプライム企業を対象に本基準対応のベストプラクティスSustainability ERP「SSBJ/CSRD Suite」を提供します。
booost technologiesは、製品カーボンフットプリントの精緻な算定・分析を可能にする新機能「booost PCF」を実装しました。サプライヤーの一次データ活用や製造プロセス毎の排出原単位設定等が可能です。
2025-03-05
アスエネは長崎市と長崎海洋産業クラスター形成推進協議会と連携し、洋上風力発電で脱炭素化を推進。「ASUENE CAREER」でGX人材マッチングを図り、産業振興と雇用創出を目指します。
アスエネは、プロラグビーチーム「静岡ブルーレヴズ」の事業活動と試合運営におけるCO2排出量算定を実施。事業活動の総CO2排出量は458.34t-CO2、試合運営の合計排出量は142.27t-CO2となりました。
アスエネは、音楽フェス「ap bank fes ’25」のCO2排出量算定をイベントの前後で実施します。イベントの算定とカーボンクレジットオフセットにより100%カーボンニュートラル公演を実現します。
アスエネは、最先端AI技術の研究開発組織「ASUENE AI LAB(アスエネAIラボ)」を新設しました。AIで革新を加速し、脱炭素・ESG領域を中心にサステナビリティにおける課題解決に取り組みます。
2025-02-05
e-dash株式会社は、「e-dash」のクラウドサービス上で、水資源の情報を管理できる新機能の提供を開始することを発表します。これにより、CO2排出量と水資源の情報を一元管理することが可能となり、より効率的なESGデータの開示・報告が叶います。
2025-01-20
株式会社Scalar
Jパワー、インダストリー・ワン、NSW、Scalarの4社が、再生可能エネルギーに時間的価値を付与する「環境価値プラットフォーム」の共同開発を開始。
2025-01-14
アスエネはCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」のホワイトラベル提供を開始。 インドネシア大手銀行PT Bank SMBC Indonesia Tbkが投融資先に提供します。
アスエネは、GX・ESG動画学習サービス「ASUENE ACADEMY(アスエネアカデミー)」の提供を開始します。江守 正多氏が監修した教育プログラムと、検定機能を活用できます。
アスエネは、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」に、CSRD(企業サステナビリティ報告指令)報告機能を追加しました。
アスエネはCFP/LCA算定サービス「ASUENE LCA」をローンチ、さらにサステナブル経営推進機構(SuMPO)と中小・中堅企業向けに「ASUENE initial LCA」を共同開発しました。
アスエネとNIPPON EXPRESSホールディングスは、企業の物流を最適化させ、CO2排出量の削減を支援するために「ASUENE」とのデータ連携を実行し、物流業界における脱炭素経営を推進します。
アスエネはタイにおける脱炭素の取り組み支援を強化するため「ASUENE(THAILAND)Ltd.」を設立し、現地企業にCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」の提供を開始しました。